1021年9月 鳥居千万宮討伐
- 2019/03/22
- 01:50
鼓守も交神を済ませて迎えた、頭一家の1021年9月の様子です。
わお。
そんなの無いです。そういえば頭一家はまだ奥義創作した人もいませんな。
…なんて話を挟みつつ。
百々花ちゃんのお子がやってきました。わーい!…大丈夫?びっくりウ〇チ踏まなかった?
また男の子か!だいぶ男性率増えてきたなぁ。どんな子いらしたの?
わお、イケメン顔グラ。…またか!!!かっこいいけどまた扱いに困らない!?大丈夫!?(鼓守見つつ(二人に失礼です)
顔グラに踊らされてますが、彼は初風髪でもありますね。風髪、風肌、土目かな。うーん…カラーもかっこいいぞ…
とりあえず能力見てみましょうか。
あっ、素質も結構良いのきてます。
素質はちょっとタイミングがズレて低く見えますが、体風が福郎太様最高の素質きてますやった!ただ、体能力はそれ以外がちょっと控えめかなぁ…?悪くはないんだけど。心と技は火が高めかなって感じだけど概ね横ばい。というかバーがびよびよしすぎてて見にくい。わかんねぇ!(後ろの人は読み解くのを諦めた!)
実能力は全体的に風が強めですね。得意:鏡文字…?そういうのがすぐパッと書けるとか、頭の回転良さそうだな~。大丈夫?頭良いキャラとか余計に後ろの人読めないんじゃない?「頭が良いです」って言ってるだけのキャラになりそう…えぇ…ごめん、それは頭悪すぎ…(?)
そうならないようにがんばりま賞。
では恒例の職業と一緒に見るお名前ですが…(名付けのスクショいい加減忘れないようにできないのか)
職業は薙刀士!
今の頭一家、弓使いに壊し屋に剣士と単体攻撃しかできない職しかいなかったので範囲攻撃できる職が欲しかったのがひとつ。
もうひとつは名前の由来にもなるのですが「素晴らしい体風の素質」の存在。体風ってなんだ?ってなった時、後ろの人は下半身(足)の筋力や動きに関係してるかなと思ってる節があります。最高の体風素質とか、足が長くて綺麗に違いないとかよく分からないこと考えちゃったんですね。ほんと何考えてるのこの人。
だから…あの…つまりその…綺麗な足が映える服着せたいな…みたいな…ただの趣味じゃねーか!ひー!ごめんなさい!!!
つまり、名前もそこから来てます。綺麗な脚を持つ動物といえばやっぱり馬でしょ!体風も嬉しいなー!が合わさった「風馬(フウマ)」君です。
親神が福郎太様だったんだからフクロウとかにしようとか最初は思ってたんですけど、気付いたらこうなったよねHAHAHA。あ、でもこの顔グラ、耳の横のちょろっと出てる髪の毛が後ろの人大好きで、そこが福郎太様みたいに羽っぽくなってたら可愛いねってなってそうしました。薙刀士のアレもあってだいぶお父さん似になってしまいました。鳥っぽい要素あるのに馬って…まぁいいか(非常に頭の悪い説明)
…分かってる。俺屍プレイしたことある人は思うよね。かぶってるよって。
ごめんなさい風馬慎兵様ー!!!www
つけてから気付いたよ。あんまり交神したことない人だったからすっかり忘れてた…で、でも名付けられるし問題ないでしょ…?へへへ…←
福郎太様は席次をあげられたようです。父さんかっこいいー!
さて、では他の報告を聞いちゃいましょ。まずは術修得報告。
風馬君が結構最初から術覚えてくれてる。頭良いなぁ(頭悪い感想)
鳥居千万宮かぁ…
今月はそろそろ討伐に行きたいので、行ってみてもいいかもしれませんね。そしてここで…
来たぁ…そろそろ氏神に届く力を持つ子が現れ始めるってことなのかな。
月頭の報告はこんなとこでした。さて…
… … …
嵐もとうとう健康度が下がり始めました。1才7ヶ月か…既にこの時点で兄ちゃんの年抜かしちゃったな…最後まで気張っていこうな。
早速新薬をごはんに混ぜちゃうの図。もうちょっと頑張ってくれぇ。
そうそう、とりあえず氏神の説明が来たので風馬くんの素質なんかを見に行ってみました。一万は行かないくらいかぁ。氏神の条件とかもよく分かんないからなぁ…まぁ、今は忘れよう。
風馬は予定通り嵐に訓練つけてもらいます。色々教えてあげてね。
そして忘れないうちにじっくりに戻す。思い出した時にやらないと忘れると思ったんでしょうね。こんなとこにスクショが挟まってた。
そして米を買う。今のとこ負け続きなんですけど大丈夫?
さてと、あとは道具整理をして出陣するのみですね!
ごめんなさい。
嵐が風馬の訓練つけてるから隊長いないんだった。今月は百々花と鼓守の二人討伐です。隊長は…鼓守にお願いしました。この二人なら引っ張るのは百々花ちゃんより鼓守かなと。
そんな訳で土髪コンビ、出陣です。
本格的に百々花鼓守世代の始まりを感じますね。
行き先も強化月間になってることですし、ここで良いでしょう!
鳥居千万宮。二人だし、あんまり奥まで突っ込まず行けるとこで戦えればいいかな。
赤い火がない。
二人の息はピッタリです。プリ〇ュアとかではない。
百々花ちゃんは相変わらずの防御進言…防御進言ない時、あんまり無くない…?心の問題?壊し屋だから?うーん、分かんないけど…
宝を回収しつつ…
ちょっとだけ奥へ様子見。
いててて…やっぱり攻撃が痛い…けど、なんとかやれないこともない。
…なーんて、思っちゃったのがいけなかったんだよなぁ…
あっという間でした。
気付いたら、百々花ちゃんが鬼の術で倒れてしまいました。
後ろの人はリセットに手を伸ばしかけ…必死で抑えました。いやもう…酷く焦りましたよね。ほんとなんでこんなことしてしまったんだろう。後悔と焦りで頭が熱くなるし真っ白です。
こんな時に限って、養老水は蔵に置きっぱなし。なんとか迷宮内で拾えないかと奔走するも
見つからないまま時間切れ。
百々花ちゃん…無事でいて…!
…でも
駄目でした…
はぁぁ…
…享年1才…
百々花ちゃん…「これから大江山を越えるぞ!」という時に家に来てくれた、ちょっと気弱な羚平の娘らしい、ちょっと控えめな女の子。
戦い始めたばかりでしたが、暦珠と羚平と嵐に必死についてきてくれて、遂には大江山の朱点打倒も果たせました。
そこで終わりではなかったけれど。それでも、家族みんなで協力して討伐を成功させてきました。
鼓守とは気が合うのか、互いに進言し合っていた姿が印象的で…
子供の風馬も授かり、やっとここからまた進もうというそんな時に
百々花は、そう言って息を引き取ってしまいました…
…嘘でしょ…?
戦うのが怖いのか、ずっと防御進言をしていた百々花ちゃんが?鼓守とお互いに進言し合ってた百々花ちゃんが?嵐にそれを言うのか…
残念ながら、生前の百々花ちゃんがひたすら出してきた「防御」進言を聞いてあげることはできませんでした…でも、鼓守への回復進言は割と採用してたかなぁ…(プレイ記にはあんまり出せなかったけど)あと…
鼓守のこの進言なんかも聞いてあげたことあったんだよな。これ、百々花ちゃんも嬉しいって思ってたのかな。分かんないけど。
…結局、控えめな百々花ちゃんにとっては自分の気持ちを出せる少ない機会のひとつに「進言」があったのかなぁ。鼓守とは仲が良くても、嵐に言いにくいことを、ここで言ってたのかなぁ…
まぁ、そりゃ百々花ちゃんからしてみたら嵐は当主だし、言いにくいことだらけではあったんだろうけどさ!…けどさ
そう思うと、防御進言…一回も聞いてあげられなかったのは…悔しいなぁ…
悔しいなぁ…
もう、何も言えないよ。
…悔しいなぁ…