落書きログ16

頭一さんちに関する落書きの集合体その16。

プレイ記や本編以上に妄想成分（現パロ含む）が多いので閲覧注意。

漫画描いてる期間は落書きが無限に増えていく…

某お題企画でお絵かき提出したイラスト。

鬼朱点後の鬼が消えた大江山の徒歩下山中のイメージ。

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→1020年12月　大江山討伐朱点童子戦

頭一家拳法家3人衆。

こういうアクキーアクスタグッズが欲しい。

こちらも某お題企画でお絵かき提出したイラスト。

鼓守最後の鳥居千万宮討伐のイメージですね…あれは色々やらかしました…

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→1022年9月　鳥居千万宮討伐

臣音にネコミミヘッドセットつけてほしいなっていう欲だけで描いた現パロ。よく見るとPCに「Koara」の文字がありますが、コアラ的には「Koala」だったなとどうでもいいこと思ってた気がします。一緒にネットゲームしてるかもしれない世界線。

以前エイプリルフールで羚平と嵐の服交換やったやつの紗緒楽ちゃんと鶏子ちゃんバージョン。紗緒楽ちゃんの拳法家絶対可愛いし、鶏子ちゃんは何しても強そう。

更に某お題企画でお絵かき提出したイラスト。

虫唾が走らない親王様バトルのシーンイメージなんですが、ここのスクショをよく見ると、荒ぶる親王に攻撃されるみんなの中で瑚亜楽だけちゃっかり避けてるのいつ見ても笑っちゃうんですよね。どこでどう避けてたんだ瑚亜楽…

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→1024年2月　親王鎮魂墓討伐

獺介は体火、土が一族トップクラスなのに最終メンバーの中では鈍足気味なのでついこうガタイ良いといいなみたいな妄想しがち。あと装束を着たり脱いだり準備したりしてるシーンを何度でも見たい。

最終世代のお父さん、獺介と真縫。

「お前が化けて出たんだから仕方ないよな」とか言ってますけどね、あなた鏡で自分の全身見てそれもう一回言ってみ？？？

一族のその世代の能力差や本人の能力バランスから肉感を考えたいの会～火熊編～

一族のその世代の能力差や本人の能力バランスから肉感を考えたいの会～羚平編～

風馬の足に指輪つけた辺りの話もいつかなんかの機会にしたいですね。

嵐も体火水風が低めとはいえ、体土は高かったので全く肉感がない訳ではなかったと思うも、羚平兄ちゃんの体能力が立派すぎて羨ましく思うこともあったんじゃないかな…とかね、よく妄想してしまうよね。

獺介の子供時代と臣音お父さん。

激怒する久磐。

そういえば彼の顔グラにある鼻の傷（傷？）、久磐はどうしてついたんだろな（特に考えてない人の顔）

朱ノ首輪で混乱する獺介に突かれた瑚亜楽について考える度に酒を飲みたくなるんですよ（？）

最早これは何の絵なんだってなる初代太狼丸様とわんわん。

お粗末。