落書きログ13
- 2022/03/09
- 00:29
頭一さんちに関する落書きの集合体その13。
プレイ記や本編以上に妄想成分が多いので閲覧注意。
今回は2021年11月のいい一族月間として、日付を顔グラ番号の頭一家描いたやつ。
こちらは前回→落書きログ9
既にこれで頭一家3年分いい一族月間やってることに驚き。今回は一族の子供時代をテーマにお絵かきしてます。
男2番、瑚亜楽。小さい頃は可愛かった(?)
女3番、暦珠。お兄ちゃんの背中。
男5番、鼓守。大江山。
男7番、獺介。実は幼い頃って心火、土が高いタイプだったんですよね、彼。
女7番、ヒロ子。お父さんの手。
男17番、臣音。髪切りの為に生まれた子。
男18番、太狼丸。初代様ですが、どんな子供時代を送っていたんでしょうね。
男20番、嵐。感謝小僧。
男21番、風馬。置いてかれる師匠の嵐おじいちゃん。
男25番、羚平。お父さんたちが大江山に向かい一人残された寂しさと不安。
女26番、紗緒楽。彼女が来たのは鼓守が最後に鳥居千万宮へ出陣する月でした。
男27番、陽天。前世が飼い犬の彼は子供の頃はもうちょっと毛皮が残っていた…かも、なんて妄想。
女31番、百々花。日課:屋根に上る
男32番、真縫。師匠は紗緒楽ちゃんでした。とても穏やかそうな師弟。
男34番、さい太。アリさんの行列。
男35番、火熊。嵐おじいちゃんがいた頃は辛い気持ちを抱えながらも結構おにいちゃんしてくれたんじゃないかな、風馬。
男39番、久磐。タイミング的に頭一大文字様には会っていたんじゃないかな…と思わずにはいられない。
女40番、鶏子。来て早々、あなたが当主なのはちょっと…(意訳)みたいなそんなアレ。
昨年に引き続き一枚に纏めたやつ。完全に使いまわされてますわはは。
お粗末。