1024年12月 地獄巡りまたまた

先月は獺介が百足にビビリながら奥義を創作してくれてハッピーハッピーでしたね（？）ここのところ動きが少ない日々が続きますが、それもまた一族の歴史でしょう。1024年12月の頭一家の様子です。

今回の術修得者です。

ここのところの地獄巡り漬けで薬も戦勝点もガンガン入れてるお陰か、臣音が術を覚えてくれたのは嬉しいですね。

ガンガン入れたのは投資もでしたね。

いいですねぇ。まだまだ投資にはお金が必要そうですし。

ま、まず勝ててないんですけどね？

さて、それでは順番にまた家周りの様子でも見ていきましょうか。

瑚亜楽の火…

2ヶ月程みんなの状態を家で確認せずすぐに討伐に行ったのでなんだかこの画面をちゃんと見たのが久しぶりな気がします。技火だけじゃなく心火もサクッと900オーバーしてましたね。そのせいで髪討伐終えたばかりの頃は同じくらいだった心水とは差ができた感じですか。地獄に足を向けてから、瑚亜楽の勢いは増すばかり。本人としても、きっと地獄巡りの最深部のことまで考えてはいるんじゃないかな。

…年齢的にも、先を見据えなくちゃならないな。

臣音。

瑚亜楽と比べると全体的に若干低めの能力ではありますが、それでも割と高めで纏まってますし、薙刀という広範囲攻撃もあるのでゲームプレイしてても臣音に頼る機会はとても多く、比べて劣ってるとかそういう印象は全然ないです。彼、スクショではカットしてるところも多いですが、苦手分野ながらも体力が減ってるメンバーがいれば回復進言してくれることも多いんです。とにかく家族のことを一番見ていてくれてると思ってるから。それはきっと、最近よく鏡を向ける現当主の瑚亜楽も含めてなんだろうな。

真縫。

うーん、強くなりましたねぇ…体能力もここまで来ればいい感じに見えます。技火もかなり伸びてるので火術が得意分野かな？最近もお父さんと一緒に燃え尽きよしてますしね。そしてその他の能力バランスもとても良い。一番低くて技水の446だし、これからどこまで強くなれるのか楽しみ。

心能力がだいぶ横ばいすぎるので何考えてるのかイマイチまだ分からなかったりしますが、毛色の違う年長組である瑚亜楽にも臣音にも上手くついていけてるようなイメージはありますね。

あと彼の気になるとこはもうひとつあって、まだ奥義をひとつも創作してないんですよね。でも踊り屋って奥義は要求能力高めでしたっけ？来月で元服しますし、まだまだ先がありますからそのうち何か創作してくれると嬉しいな…

………ん？真縫、来月元服？マジ…？？？

冗談だろ…？？？

…はい。冗談は置いておいて獺介。

初陣可能時期からビシバシ叩いた真縫とは逆に、初陣が遅れたのもあってやや見劣りする獺介。それでもこの能力、頑張ったと思いません…？？？土系の防御面はまだちょっと安心できない部分はありますが、体力も伸びてきたし、体火も結構強くなってきたので、普通に殴って戦力になるくらいになってきました。

ただ、前もちらっと言いましたが、前3人の技火が強力すぎる＆獺介の技火の低さもあって、今ボスでメインにしがちな術の併せになかなか入れなかったりするんですよね。4人で併せできるのにすればいいじゃんっていうのは勿論あるのですが、併せ中はどうしても無防備なので併せられない一人が完全フリーで動けるっていう安心感はやっぱりちょっとあったりすると、こう…つい…

何気なく、心で一番強いのが水って子…もしかしたら一族で獺介が初めてかもしんない。

ねー！そうそう！臣音が円子覚えたの超偉くない！？！？！？（大興奮）

さて、何となく家族の確認をしたら道具の確認もしますｋおっほっほ

なかなか良いお値段で売れるじゃないですか（ほくほく）

茶器売ったお金で投資しましょうねー

そうそう、獺介の授与コメント見たいという想い強めで茶器なんかあげてみました（理由が酷い）

内心、物くれるなんて冗談だろ？とか思われてたらどうしよう。

はい。それでは家での作業はこの辺にして、今月も元気に討伐行きましょう。

寒かろうが暑かろうが、鬼は手を緩めちゃくれないもんね。

という訳でまたここです。

プレイ記にするにあたってすげー変化が無くて申し訳ないです。でも瑚亜楽がおくすりと地獄の先を求めて、後ろの人もみんなに強くなってほしいという願いが合致してる（？？？）

変わり映えはしないかもしれませんが、これも頭一家の選択。

おう、いやだぜ。

もうここまで来るとおばあちゃんスキップしてもいいんですが、確かまだ脱衣婆も持ってるハズの壱与姫（術）が家にないんですよね…

けちんぼ

相変わらず燃やして終了です。

まぁ、全員成長できたからいっか。

はい、で。川を渡った先はどうするかなんですが。

たこ焼きと百足焼きを作ったことで亡者砂漠にスキップできるようになったんですよね。今回はもうそっちに飛びます。

飛びました。

ここは瘴気が籠ってて大変危険地帯なので、最低限の宝箱を漁りつつさっさと抜けます。

抜けました。

ｷﾂﾄｰｸのお時間です。

先月、朱点童子を倒す為のもう一人の朱点童子が初代だという話を聞いたばかりですね。

初代という朱点童子を生み出すことを決めたのは、元々天界にいた神様ではできないだろうという話。

これが、まぁ…要するに黄川人君のお姉さんにあたる昼子様って訳ですね。頭一家としてはまだ昼子様にお会いしたことありませんが、お噂はかねがね…

ま、だから何だと言わんばかりにずかずかとお邪魔します。

勿論寝かせるのは忘れません。だって怖いもん…

獺介は結構落雷撃を進言に出しますね。

真縫も結構イケイケ。黒鏡進言も、きっと茨城大将が強いの分かってるんだね。

かばんに入らないおくすりはじゃんじゃか飲ませます。割と拾った傍から飲んでる気がする。

お、カエルがいっぱい！これは倒せれば戦勝点美味しい筈です。

全員おねんねさせてやりました。

後はゆっくり狩るだけ…なんてのんびりしてたら

茨城大将起きちゃいました。やばいやばい。

先にカエル殲滅させてて助かったな…

戦勝点ｵｲｼｰ！！！！！

技なんかは踊り屋の真縫を中心に底上げたり。

宝箱からも薬いっぱいで嬉しいね！

真縫だけじゃなくて獺介にもあげます。

さて、こんな感じで薬を消費しながら奥へ奥へと進んだのですが…

行き過ぎた。

やっべ、黄川人君いるし。かわいいあんよがみえてるよ。

あの先が、決戦場なのは分かってはいるのですが…今はまだ、いきません。だって、何も準備してないもん。

だいぶ成長しきった瑚亜楽や臣音はともかく、真縫や獺介は奥義含めて発展途上です。あそこへ行く為に、もっと強くならないといけないな。

さて、黄川人君にひと睨みしたので戻って探索再会。

瑚亜楽、おくすりのめたね（よかったね）

あんまり鬼の数が多いとみんな眠らせ始める頭一家の皆さん。

真縫は火術が捗るね。

前に鬼がいても疾風剣なら届く。

とにかくコイツが怖いんだもん。

真縫の技火…それこそカンストする勢いかもしんない。

逆に技水は苦手分野っぽいので、折角の踊り屋だし技能力はちょっとずつでも伸ばせたらな。

技土も止まり気味なので…ただ、技土だったら獺介にもあげてよかったかもしれない。一番低いのは瑚亜楽ですけど。

瑚亜楽にお伺いをたてる獺介。もう何度も見てますｗ

折角なので落雷撃も使ってもらったりして。ｵﾘｬｰ！

寝太郎連発すると回復に技力使わなくていいので結構余裕出るんですよね。どうせ余裕あるならもうちょっと籠っちゃいましょうか。

瑚亜楽たちの目線で言うと、こういうの何ヶ月もやっててどうなんだろうな…最奥が見えたからこその多少の焦りなんかはあるのかもしれない。

踊り屋の真縫が術を駆使して戦ってるとこが見られるのは結構楽しくも嬉しくもあったりして。

臣音も成長しました…が。

ここで心土0かぁ…やっぱり気持ちの余裕は無かったりするのかもしれないな…

瑚亜楽や獺介は状況によって奥義が便利なので結構使ってもらったりします。

瑚亜楽も…ここにきて心水がまた安定して伸びてますね。

まぁ、瑚亜楽の心火はもうだいぶ振り切ってる感あるしな。

で、その後も何度か戦闘を重ねて遂に発見しました！い、い、壱与姫だー！！！

ｷﾞｬｰ！！！

ｳﾜｰ！！！

いつもなら即眠らせるところなんですが、こんな時に限って背後取れなかったのかめっちゃ危ないことになってますね…しかも寝かせようとして何度か失敗しました。

寝ろ！！！

だいぶボロボロになってしまった臣音…寝かせられないと戦闘する度こういうことになる…こえぇ…

これは回復した後しっかり鬼の攻撃を跳ね返す最高にかっこいい臣音。

ちょっとヒヤッとしましたが、なんとか戦闘終了です。

結果画面撮るの忘れてましたが、ステータスの後ろで暗く壱与姫が見えてますね。カバンを整理して、なんとか壱与姫も無事ゲット！

これは凰招来しちゃうカッコイイ瑚亜楽。

獺介の体の火の伸びが最高に良いなぁ～！（歓喜）

真縫の技土も薬のお陰で結構補強できましたね。良き。ただ、技土は全体的に弱い部分なので、踊り屋だからって理由で真縫に必死になってあげなくてもよかったかな…まぁいいか、強くなる分には。

真縫は伸びる能力が凄い極端になってきました。体力がまだまだ増えるのは有難い。

臣音がめっちゃ鏡返ししてくれてﾊｯﾋﾟｰﾊｯﾋﾟｰです。

プレイしてた当時の後ろの人、真縫の技能力に必死になりすぎでは。

獺介はこの調子だと一族イチの体火能力になってくれるかな。いいぞいいぞ。

まぁ、こんな感じでダラダラと戦闘を重ねに重ねたところで、12月終了。

瑚亜楽と獺介は奥義疲れですね。いつもご苦労様です。

今月で1024年もおしまいかぁ…

考えなきゃいけない。今後のこと、この先の戦いのこと。

今の一族では、あと何ができるんだろう。

ただいま。

まぁ、また大して変わらぬ月を過ごしてはきましたが、ちゃんと術の巻物も取ってきたし、みんな着実に力はつけてきてはいるんだよ。