1024年11月 地獄巡り討伐度々
- 2020/04/16
- 09:50
先月は血の池地獄でタコ焼きパーティと洒落こみましたね。さぁ、まだまだ行きますぞ。1024年11月の頭一家の様子です。
え”っ、病!?!?!?
病気になった子はいませんでしたが、めっちゃ心臓に悪いよやめてよ。
こちらは術修得の報告ですが、スクショこれしかないんですけど。ゲームプレイしてた当時の後ろの人が手を抜き始めてるぞおい。
米はやる気なし。さて、報告もそこそこに…
蔵に詰め込みに詰め込んだ茶器でもバーンとぉ!売りまして…
バーンとォ!投資して…
討伐に出発します。
…えぇ…?
携帯袋の整理くらいであまりにも準備がないからって手を抜きすぎでは。獺介の「冗談だろ?」って声が聞こえてくるようだ…
今月も勿論ココに行きます。というか、瑚亜楽の性格じゃ、とりあえず地獄に足突っ込むことしか考えられなくて困る…おくすりも結構手に入れられますし…(理由よ…)
赤火はナッシン。もう最初の辺りはすっ飛ばしていいよね?
はい。
もうここに来て3ヶ月目になりますが、ずっと「いやだ」って言い続ける瑚亜楽。
もう連続3回目になるしダイジェストでお送りします。
燃料投下
強火
超強火
熱い
更に強火
はい。
そういえば獺介は併せに入れてませんが、これは未だに火能力の低さの関係で七天爆できないからです。
さ、今日はどの地獄へ行こうかな!
まぁ、先月が血の池だったので今回はこちら。奥のボスも倒せたらいいな~と思いつつ乗り込みます。
道中はなるべく消耗を抑えたいので寝太郎やくらら多用してます。
槌もゲット。カバンパンパンなのはもはやお約束。
臣音はお父さんに懐きそうですね。
こんなお父さん見てたら頼もしく見えるよな。
そんなお父さんの臣音、結構心火も伸びるんですよね。
まぁ…臣音のお父さんとお母さん見ると納得ではあるんですけど…←
…あれ?獺介あんたさっき道具の鏡取り出してなかった???自分の覚えてる術をうっかり忘れる、あると思います(?)
心や技の上がりがだいぶ落ち着いてきましたね。体風も落ち着いちゃったのが気になるけど。
さて、先月タコさん倒せましたし、亡者砂漠以降の探索も少ししたいなと思って早めにここまで来ました。
読みましょう。
朱点童子…黄川人の手書きの看板かな?
係の者到着。
はい、大百足戦です。今のメンバーならしっかり対処すれば勝てるとは思ってますが油断は禁物。
みんなでまずはバフを回していると…
獺介、虫嫌い???w
まぁ、そりゃあんな長いムカデが穴からどーん!とか出てきたの見たらビビるわな。
なんかコイツ状態異常とかしてこなかったっけ?悪あがき程度に魂寄せ等もしてみる。
その前に燃やされました。真縫が避けてますね、カッコイイー!
そしてそのまま回復してくれる真縫。カッコイイー!
さて、当主様。今回の作戦hあっ、ハイ分かりました
負けじと大百足もめっちゃ術使ってきて地味に痛い。
バフと回復を重ねつつ…
もうここ最近のお約束になってます。
燃え尽きよ!
なんてしてる間に臣音が毒に…!うえぇ…やめろよぉ…
それでも3人併せ七天爆は成功。うん、なかなかのダメージ。
もう一回くらい打ち込めば勝てるような気がするので、臣音には悪いけどそのまま頑張ってもらおうとしたんですが…
わー!!!ちょ、ちょっとまってー!!!
あぶな、回避。混乱は臣音が踏ん張って耐えてくれました…瑚亜楽、見習え(先月参照)
状態異常に耐えつつ、なんとか併せ完了!
大百足の黒焼きの完成です
戦勝点も良い感じに頂きました。次のエリアへ向かいましょう!
… … …????????
なんだ?さっきの。
そして亡者砂漠は歩き回るの怖いのでさっさと先へ進みます。
来たぞ…修羅の塔…!
トーゼン出てくる黄川人君。
話の内容云々よりかは、勝手に話を進める黄川人君に臣音はまた眉間に皺寄せるんだろうな…
朱点童子vs朱点童子の図になる訳ですね。
この話聞いて一族は心中穏やかじゃないんでしょうね。獺介なんか「冗談だろ…?」って絶対言うもん(ギャグにするんじゃない)
今のメンバーで、この話察する子いたのかな…どうかな…
そんなことより宝箱だ(最低だ)
そんな話されたからといって、今すぐ何がどうなる訳じゃないですからね。着々と力をつけるしか、今はできない。まぁ、カバンパンパンだっただけですけど。
臣音、おくすりのめたね。
ここから先は茨城大将うろうろゾーンなので、今まで以上に寝太郎でしっかり対策しながら進みます。
えーん、茨城大将カタいよぉ…
結局、茨城大将を集中してボコるので精一杯でしたね…
それでもちゃんと鬼の群れを寝かせておけるならなんとか進めそうです。折角ここまで来ましたし、さっき拾った笛でも一度吹いてもう少し探索してみましょうか。
獺介の力も、こうやって見ると結構ついてきたように見えていいですね。
燃え尽きよ親子の火がつよい。
基本的にカバンパンパンなので、拾った薬は使用しながら…
また次のお薬を手に入れます。
お薬ブーストでメンバーの能力がめっちゃ底上げされますね。
お、ウズメの舞だ。でも確かこれ女専用だったよな…
折角スロット止まったなら頂きたいところですが。
臣音は相変わらず瑚亜楽に鏡向けてますが…臣音、ほんとどうしたのかな。今までそこそこ仲良く(?)やってる二人だとは思うんですけど。
そんな臣音を見てたら戦闘終わった。そして獺介が初奥義だやった!
落雷撃創作おめでとう獺介!!!
イケイケな面子の中でビビリだなんて言われた獺介も、こうやって奥義創作できるんだからこの数か月で頑張って成長したなって思いますね。
ここまで来ると一回で戦う鬼の数も多かったりするので、攻撃範囲が広い臣音お父さんを見て全体攻撃できるように考えてくれたのかもしれません。いいぞ、獺介!
そんな獺介にはおくすりをあげよう(ただのカバンパンパン)
これは「落雷撃どうですかね…???」って瑚亜楽に伺う獺介(結局ビビリでは)
結局さっきの戦闘では使ってあげられなかったので、今回はやってもらいましょう!獺介落雷撃!
かっk…スクショが下手くそ!!!!
いやマジ獺介かっこいいんですよ頑張ってるんですよ後ろの人がスクショが下手なだけなんですよ信じてください(?)
そんな落雷撃なんかは奥義なので連発はできませんが、範囲攻撃ができる子が増えたことで確実に通常戦闘は便利になった気はします。
瑚亜楽おくすりのめてよかったね~☆
魂託しで技力の調節をしつつ、更に戦闘を重ねていきます。
これは「そういえば瑚亜楽は敵の攻撃返せないんだったな…」って思った列攻撃を臣音だけ返す図。
荷物のせいで、結構な勢いで薬飲んでますね。
いやー、かなり奥まで来られました。残り火も少ないし、あとはまだ回収してない宝箱でも漁って終わりかな。
薬のお陰もあるけど、全体的に底上げにはなった月だったんじゃないかな。
といったところで11月終了。
うんうん、状態異常駆使しないと大変ではありますが修羅の塔でもかなり通用することがわかりました。
3ヶ月も通った甲斐あって、この面子で結構地獄巡れるようになったんでない?さて、来月はまたどうするかは考えないとな…