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1023年4月 風はまた走り出す

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1023年2月 風はまだ吹いているか

風馬、この月は一番得意な体風成長が全く無かったんだよな…あとはとりあえず「ここどうなってるの?」を全部指輪に押し付けとけばなんとかなると思ってる後ろの人の妄想。髪は当主の指輪の獣が食べて保管(?)しておいてくれるらしいです。指輪の獣自体は鼓守が亡くなった一件以来、みんな認知してる。...

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1022年9月 明日は君の風が吹く

※オリジナル設定過多。...

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1022年9月 雌キツネの夢は母親の匂い

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1022年4月 死にかけた話

1022年4月 忘我流水道討伐 真名姫戦後すぐくらいの話。七光の御玉の効果、後ろの人は知識として知ってたかもしれないけど、鼓守や一族的には初耳だったよねって話。【関連】頭一家的七光の御玉あれこれ含む何か⇒1020年 7月初め 四代目当主の決意 (妄想漫画)「生きて死ぬ」ってこと分かったか?⇒1022年 戻らない話 (妄想漫画)...

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1022年3月 血と鬼と、

鼓守創作奥義【鼓守燕返し】風馬創作奥義【風馬鏡返し】【風馬猛毒刃】【双光風馬斬】当主の指輪の例の毛玉くんは鬼をもぐもぐするので、朱ノ首輪してる時、風馬には見えてたのかもね。鼓守と火熊はずっと風馬の近くにいたし、勿論毛玉は見えてない。…っていうただの妄想。...

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1022年3月上旬頃 足りぬ力

風馬得意:鏡文字...

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1022年1月 戻らない話

 1020年12月。あの年大江山へ行って帰ってきた家族。それからほぼ1年後の1022年1月。もう鼓守がいくら待ってもみんな戻ってこない。去年の豊年ムキムキ祭り(1021年10月)の時に参加してなかったことについては前回の記事でちょっと話してる。鼓守に話しかけてくれた女性はこの時嵐が挨拶してた人のイメージ。更に言うと初代太狼丸が柿を貰った木がある家の人。滅茶苦茶仲良い訳でもないし、討伐やら何やらであんまり一族は頻...

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1021年10月 紅葉散る

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1021年10月 夢は名を呼ぶ

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1021年9月末 君は私のお地蔵様

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1021年9月 僕は君のお地蔵様

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1021年5月 山を越えたのは誰の子か

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1021年1月末 脈動の終息

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1020年11月下旬 寒空に明ける

11月の討伐から帰ってきてすぐくらいの話。...

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1020年10月上旬~下旬 秋空に願う者

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1020年 7月初め 四代目当主の決意

【関連作品】陽天が七光の御玉を使った時⇒1019年8月 闇夜に溶ける子の遠吠え(妄想漫画)【補足説明という名のメモ色々】●供えた七光の御玉七光の御玉はなんか神様の力が宿った手のひらサイズの淡く光る水晶みたいなものを想像していて、使うとその光と透明さは失われ、割れたり壊れたりするものの、石としては物理的に残るようなイメージで描いています。漫画で陽天が使ったとした御玉はゲーム内でも処分したのですが、そのタイ...

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1020年6月 言葉よりも腕の中で

当主の指輪と陽天の遺言。【関連作品】ヒロコキテキラレタ⇒1019年8月 許されるならば指輪をこの手に(妄想漫画)指輪の呪いについて⇒1019年8月 闇夜に溶ける子の遠吠え(妄想漫画)...

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1020年6月 誇り高き犬は角を纏い

有寿ノ宝鏡が姿まで映し込むとは思ってないけど、同じ髪の色だし、剣士のグラフィックの髪の纏め具合と長さがなんとなく羚平っぽいんだよなぁ…って思ったらこうなった。ここにいた誰かには、そう見えてたかもしれない。...

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1020年2月 鬼の山

1020年2月 九重楼討伐の時の話。 勝手に九重楼から大江山が見えることにした(えぇ…)そりゃ三代目当主だって悔しかったさ。漫画内で振り返ってる大江山⇒1019年11月 大江山討伐...

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